ものを選ぶとき、
いつもその背景にある「ことば」を見つけようとしています。

それは理由ではなく、
残響のようなもの。

ここでは、その記録を外部の場に託しています。

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note – 選ぶ理由を、書き継ぐ場所

Threads – 触感と余白の投稿アーカイブ

言葉もまた、
選ぶという行為の、もうひとつのかたちです。